おすすめ英語独学法:絶対しゃべりたいあなたへ

Thoughts

英語独学を成功させたわたしが
おすすめ勉強法をシェアします。
「英語でコミュニケーションをとれるようになりたい!」
そんな人には一番効率いい方法だと思います。

英語コミュニケーションの土台をつくりながら
確実にスキルを積み上げていく勉強法です。

24歳で独学を始め、2年間独自メソッドで勉強。
26歳、自分の独学は成果を生んでるのかしら?と、海外に飛び込んでみることに。

色々な独学方法を試し、トライ&エラーを繰り返して今に至っているわけですが、
その過程があったからこそ1番効率のいい勉強法がクリアになってきました。

わたしのプライベートレッスンを受講してくれてる
生徒さんにもやってもらっている勉強法です。

本記事の解説ポイント

  1. 英語耳をつくる:まずはリスニング
  2. 英語舌をつくる:正しい発音は早い段階でマスターするべき
  3. 簡単な文章を書く:とにかく書く
  4. 少し長い文章を書く:ここからなんです!文法は!
  5. コミュニケーションスキルの高め方:恥ずかしがらないでください!会話力上がります!
  6. まとめ:効率のよい手順とおすすめテキスト

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英語耳をつくる:音として英語を聞く

lissten
何が何でもまずはリスニング。

なぜかというと、
「聞き取れない音は発音もできない」
から。

なので、聞き取る力をまずつけましょう。

はじめに英語の音源を見つけてきます。
和訳のない英語のストーリーがいいですね。
なぜかというと、日本語訳が付いていると
どうしても頭が文法的に英語を理解しようと
働いてしまうから。

この初期段階ではとにかく英語をとして
聞き取ることがメインの練習ですので、
ストーリーの意味を理解する重要性はありません。

Youtubeでもたくさん上がっています。
わたしがオススメするリンクを
貼っておきます。

リスニング練習オススメの英語ストーリー

これは本当おすすめ!

私たちの日常にあることを会話形式にしてます。
1つのストーリーがだいたい5分くらい。

日常生活を音声化したものは内容もシンプルだし、
いつも私たちがする行動なので頭に残りやすいです。

音楽、映画で勉強する人もいますが、
スラングが入ったり省略形で表現されている
言葉も多いです。

初心者の方は、英語学習用として出てるもので
練習した方が正しい言葉、発音でインプットできるので
いいかもしれませんね。

自分で音声を選ぶ場合は
単文の音声ではなく、会話形式かストーリーを
選んでね。実際のスピードになれるためだよ。

具体的なやり方と大事なポイント

  • 意味を理解しようとしない
  • 「ながら」はダメ。集中して聞く
  • 音源を途中でとめない
  • 一つの音源を何度も繰り返し聞く(忍耐必要です)

意味を理解しようとする癖がついている人は
それをぐっとこらえましょう。

とにかくこのプロセスで大事なのは
英語を”音”として聞くこと。

「ながら」とか「流すだけ」はダメです。
集中して聞いてください。
単語を一つ一つていねいに聞き取る感じ。

なれるまでは目を閉じて音だけに集中しても
いいと思います。

この基礎リスニング力を最初に鍛えておくと、

将来的に、会話もスムーズにいくし
ニュースなんかの難しい内容も
聞き取れるようになります。

知らない単語が出てきてもその
前後の音がきちんと聞き取ることができれば
意味を推測することも可能になってきます。

なので、リスニングは絶対はじめに
取り掛かりたいステップとなります。

英語舌をつくる:正しい発音は早い段階でマスターするべき

pronounciation
次のステップは「発音」です。
リスニングと発音はセットにします。

なぜかというと、
「人間は発音できない言葉はききとれないから」

リスニングで書いた事と表現は逆ですが
同じ意味です。
「聞き取れない音は発音できない」

聞けない、発音できない、はテストの点数は良い(良かった)のに
しゃべれないっていう人の1番の原因だと思います。
先に頭で考えるクセがついてしまってます。

文法ばかり学校で学んできた人には慣れるまで少々時間がかかるかも
しれませんが、この2つのプロセスを最初にもってくることで
よりアクティブな勉強の仕方になります。

そうなると効率よく英語力も上がってきます。

やる時は
「生まれた時からペラペラやで!」ぐらいの勢いで
ゴリゴリのネイティブな感じでマネしてください。
身振り手振りもつけるくらいでいいでしょう。

具体的なやり方と大事なポイント

  • 最初のステップで使用した音源をつかいます。
  • 音(言葉)をそのままマネて声にだします。同じ音をだすという感覚。
  • 意味を理解する必要はなし。
  • 音源は止めながらでもシャドーイングでもOK。

発音できない音があってもいちいち止めていると
なかなか進みません。そうなるとストレスたまるので
音声についていき、どんどん次の音をだしていきましょう。
なんども同じ音源で練習しているとそのうち音に追いついて
いるのに気づくはず。

進歩が見えるととっても嬉しいですよ〜

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簡単な文章を書く:とにかく書く

writing

日記がおすすめ。

とにかく書いてください。

ここでの目的は単語数を増やすことです。
で、ここで書く日記というのはみなさんが
想像するのとちょっと違うと思います。

だいたい初めて英語日記を書くと

今日は早起きをしました。I woke up early today.
ジョギングをしました。I went for jogging.
朝ごはんを食べて仕事に行きました。I had a breakfast and went to work.

こんな感じになると思います。

朝の1,2時間の出来事ですが、ここからこの
朝のひと時をズームアップしていきます

今日は早起きをしました。I woke up early today.
天気が良かったのでジョギングをしました。It was a nice weather, so I went for jogging.
家を出て横断歩道をわたりました。I left home and crossed a crosswalk.
朝ごはんに卵とパンを食べました。 had an egg and bread for breakfast.
8時に家をでました。 I left home at 8 am.

こんな感じです。

日記って毎日書くものなので
どうしても単調になりがちです。
日々同じ事の繰り返しな事も多いので
書く事がなくなってきます。
でも、この方法だと結構ネタがつきません。

そしてこの日記の書き方の最大メリットは
単語数が爆上がりします。

上の例文でもそうですが、

横断歩道ってなんていうんだろう?
家を出るってどう言えばいいの?
朝ごはんに○○を食べるってどう表現したらいいんだ?

という疑問がたくさんでてきます。

独学していて有りがちなのが
「わからないことが何かがわからない」

だけどこの方法だと無限に”?”がでてきます。
その数が多いほど英語力は伸びるので
独学を続けるモチベーションにもなります。

日々生活している中で、

「これは英語で何て言うんだろ?」

と疑問を持つクセをつけてしまうのも
いいですよ。

少し長い文章を書く:ここから文法スタート!

long writing

長い文章を書くには文法力が必要です。
接続詞、関係代名詞、現在完了などなど。

日記を書く時点は基本的な文法、
現在形過去形未来系だけでも十分ですが、
複数の文章を一つにする時、込み入った内容を説明する場合は
時制、文の構成の仕方をしっかり知ることが必須です。

日記の例を使ってみていきましょう。

今日は早起きをしました。I woke up early today.
天気が良かったのでジョギングをしました。It was nice weather, so I went jogging.
家を出て横断歩道をわたりました。I left home and crossed a crosswalk.
朝ごはんに卵とパンを食べました。 I had an egg and bread for breakfast.
8時に家をでました。 I left home at 8 am.

同じ内容で手を加えると・・・

今日は早起きして、天気も良かったのでジョギングに行きました。
I woke up early today and went for jogging as it was nice weather.

家を出て、横断ほどをわたり公園に向かって走りました。
I left home, crossed a crosswalk and jog to a park.

帰ってきて朝ごはんに卵とパンを食べて8時に家を出て仕事に行きました。
I came home, and had an egg and toast for breakfast,
then left home at 8 am to go to work.

こんな感じでより自然な感じに仕上がります。

始めから文法を詰め込む勉強方法が
主流だとは思うんですが、英語脳を作るプロセスでは
ここでようやく文法を投入していきます。

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コミュニケーションスキルの高め方:とにかく声に出してなりきる!

communication

さて、みなさんは英会話に必要なのはなんだと思いますか?

英語力はもちろんのこと、
それと同じくらい必要なのがコミュニケーション力だと
わたしは思います。
めちゃくちゃ大事なのにそれを無視してる人多くないですか?

独学でいかにコミュニケーションを上げていくかは大きな課題です。
周りに英語喋れる友達がいる
英会話教室でアウトプットできる場がある
という人を除いては、自力でそのシチュエーションを
つくらなくてはいけません。

ネット上で海外の人とつながるという手もありますが、
もっとお手軽でわたしがやっていた練習は

Solo Play

一人芝居ですね。

なんでもいいんで相手がいる程で、シチュエーションを想定します。
この場面ではこう言おう、
こう言われたらこう返そう、

と考えながらしゃべります。

誰かに見られたら頭おかしくなったと思われそうな状況ですが
これが非常にわたしのスピーキング力を底上げしてくれました。

文が合ってる、合ってないかより音を正しく出して
自分の伝えたいことを英語で即座に表現する
めちゃくちゃいい練習です。

「自分はこれを言いたい、表現したい」
がどんどん出てきます。
そうなると自分が知らない英単語や表現がはっきりしてきますよね。

語彙力や文章の組み立て能力がどんどん
伸びる練習でもあるし、とにかく楽しいのでおすすめ。

この練習が英語脳を作る上で大きな
役割を果たしてくれたと思います。
日本で独学中に我流でやっていた練習ですが、
オーストラリアに移住してすぐに、ネイティブの方に
「なんかすごく会話慣れしてるね」
と褒めてもらったことがあります。

結果、英語を難なくあやつれるようにりたいのであれば
ちょっとくらい変な奴と思われてもなんてことないです。笑

わたしは今でもこの練習続けてます。

まとめ

ここまで英語脳を手にいれる手順を説明してきましたが、
わたしがどのような順番で、どのくらい時間をかけたか
を書いておきますね。

個人差はありますが、ご参考までにどうぞ。

ちなみに使用したテキストはこちら

英語は絶対勉強するな

英語は絶対勉強するなに付いていた音源を2ヶ月ほど毎朝集中して聞く。
意味は全く理解してませんでした。音を聞き取るだけ。

3ヶ月目からシャドウィング。
音源を止めずに音を追いかけて声出し。

途中でついていけなくなっても必死で音を追うようにしました。
実際の会話では人それぞれ話すペースも違うので自然なスピードと
抑揚に慣れるためです。

途中からシャドウィングだけに飽きてきて
日記もつけるように。
始めてから3ヶ月半くらいだったと思います。

ちなみにシャドウィングも毎日やってました。

日記つけ始めは短い文章が3つくらいでしたが、
徐々に「これも表現してみたい」という欲が出てきて
自然と文法の勉強をするようになってました。

この辺りから半年たったくらいからSolo Playしてましたね。

ざっくりとこんな感じです。

もっと詳しく知りたいという方、
今のご自身のレベルを知って効率よく独学スタートさせたい方は
スカイプ等で独学英語のコンサルもいたします。

独学する自信がない〜という方はプライベートレッスンも
しておりますのでお問い合わせよりご一報ください♡

 

 

 

 

Synonyms for “スキルの高め”