英語勉強に欠かせない手順:始める前に絶対してください

Thoughts

結論から言って
英語は独学で習得できます。

わたしが実際そうなので。

実体験をもとに英語習得の基盤ともなる大事な
ステップを紹介します。
効率よく勉強したい方には絶対必須なポイントです。

ここは面倒くさがらずに読んで実行してみてください。
英語の勉強だけでなく、ビジネスや何か習得したい時にも
応用できるので読んで損はないと思います。

解説ポイント

  1. 最終ゴール(目的)は絶対定めてください:これで独学迷子になりません
  2. 自分のレベルを知る:独学ライフの出発点
  3. 小さなゴール(目標)を設定する:モチベーションのキープ
  4. 言語に対する先入観を捨てる

    まとめ

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手順1 最終ゴール(目的)決める

大事なのはまず最終ゴールをちゃんと設定すること。
あなたはなぜ英語を習得したいのでしょう?

仕事で使うから、留学したいから、
と目的がある場合もありますが

「なんとなく」で勉強している人も多いです。

何かを習得する時に目的、目標があるのと無いのとでは
結果が全然ちがいます。

目的に良し悪しはありません。
なんでもOK。

だいたいでいいので決めましょう。
勉強してるうちに変わることもあるんで。

・海外旅行したい
・かっこいいからしゃべりたい
・国際結婚が夢
・外資系で働きたい
・海外にたくさん友達ほしい
・視野をひろげたい

こんな感じで色んな目的があると思います。

で、その内容はそこまで大事ではなくて、
独学ライフの到達地点として
設定します。

例えばですが、
行き先を決めずに家を出て、
ブラブラ歩き続けるといつか疲れます。

反対に、行き先がちゃんとあったら
そこに向かって
どう到達するのか
手段がいくつか思いつきます。
時間や、自分のエネルギーを無駄にすることなくゴールに到着できます。

ちなみにわたしの場合は

英語脳を手にいれる!

でした。

手順2 自分のレベルを知る

今自分がどのレベルなのかは
知っておいたほうがいいでしょう。

目的が到達地点ならば今のレベルは出発地点。

次で説明する小さなゴール(目標)を設定する際
にも
役立ちます。

ただ、自分のレベルってなかなか判断しづらい。
周りに英語の出来る人がいたら教えてもらえても、
独学でしたい方にはちょっと難しいですよね。

で、そんな時に役立つのが英語レベルチェック。
オンラインでいくつかの質問に答えたら自動的に
どのくらいのレベルかを割り出してくれます。

ちなみにわたしが独学し始めた時は
初心者レベルでした 笑

いくつかリンクはっておきますんでどうぞ。

知っている単語の難易度でレベルを測るタイプ。
初心者の方には受けやすいテスト。
英語レベル診断テスト|アルク

少しは英単語も知っていて、簡単な文くらいなら
理解できる人はこちらをどうぞ。
英語力測定EFSET

 

ちなみにわたしが独学し始めた時は初心者でした 笑

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手順3 小さなゴール(目標)をいくつか設定する

最終ゴールに到達するための小さなゴールを設定します。
これからの独学ライフの道筋となるもの。

スタート地点(今のレベル)

A地点

B地点

C地点

ゴール(目的)

A、B、Cにあたる部分が目標となります。

いきなり大きなゴール(目的)まで
行こうとすると、
途中で息切れして
結局挫折してしまいます。

独学する上で一番避けたい
「挫折」

小さなゴール(目標)があれば、
少しずつでも上達している感覚を
感じられます。

独学で大事な「モチベーション」
をキープするために目標はいくつか
あった方がいいですね。

設定する目標の数や、内容は
自分の今のレベルによって
人それぞれだと思います。

今回は初心者レベルという想定で
例を紹介します。
実際にわたしが辿った道筋です。

英語学習の土台をしっかり作りあげる設定としているので、
時間をかけても、効率よく英語力をつけたい方にオススメ。

また「しゃべれたらかっこいい」
こんな漠然とした目的の人は目標が立てにくかったりすると思うので、
そういった方達の参考にもなると思います。

ゴール(目的):英語脳が欲しい

英語で考える癖をつけて日本語から英訳というステップをなくしたい!
子どもが言葉を習得するような感覚でやってみよう。

目標地点A: 聞き取れる
赤ちゃんが言葉を覚えるのと一緒だからひたすら聞こう

目標地点B: 音が出せる
英語の発音を真似てそれに近い音が出せるようになろう

目標地点C: 簡単な短い一文が書ける
このあたりから、単語を増やしていこう

目標地点D: 少し長い文が書ける
文法の勉強をこの辺でしっかりスタートしよう

目標地点E: 英語でコミュニケーションがとれる
なんとなく理解できて、たどたどしくても
自分の意見や気持ちを伝える度胸がある

こんな感じでざっくり設定してました。
すごく大まかですがこれでも十分だと思います。

各目標地点に到達するためのテクニックや勉強法は人それぞれだと思います。

私が実践した独学内容や、それにかけた時間、
使ったテキストなんかは
オススメ英語独学法で紹介
してますので良かったらチェックしてみてください。

ちなみに
わたしは目的達成までの期間を5年と設定してました。

だいたい子供も5歳くらいになったら意思疎通ちゃんと
できるよなぁと思ったんで。
もちろん実際は29歳になった時点を想定していたので、
5歳児のスピーキング力と同じというわけではないです 笑

小さな目標が立てば、それを一つずつ深掘りして、やることを決めるだけ。
ここをめんどくさがると道を見失ってしまうので
目的達成のためにしっかり設定しておいた方がいいです。

この時点で
「わかりにくい!どうやったら喋れるようになる
のかもわかんない
のにどうやって目標設定するんだ?」という方、

わたしのステップを一度まねてみてください。
やってみて、自分にも合ってると思われたら続けてもらえれば
良いですし、合わない場合は「私はこうしたい、こうしてみよう」
というアイディアが出てくると思うので路線変更してもらったら
いいと思います。

とにかく始めることに価値がありますので。

手順4 マインドブロックを取り去る:言語に対する先入観を捨てる

英語指導をしていて常々感じること。

「みんな英語を特別視しすぎ!」

英語は言語です。
みなさんが思いのままに操れる日本語も言語。
もちろん小さな子供が言語を習得するのとは違うので
難しいと感じるのはわたしも同じです。

ただ、英語を特別視しすぎてやたらと文法ばかりに
気をとられてしまうという穴にはまってる人がやたらと多い。

「英語は難しいから、ちゃんと文法だけは頭に入れておきたい」

となるのもわかります。でも
日本語を話すとき、文法考えます?

これが前置詞だからこうなって・・・・
形容詞は名詞の前にくるから・・・

とは考えないし、考えたことないと思います。

なのに英語になった途端に
「言語学者にでもなられるんですか?」
ってくらい品詞にとりつかれている人がちらほら。

もちろん文法は大事です。

特に基本的な短い会話レベルの文法力は
はじめのうちに叩き込んでおいた方が良い。
文法を知ってこそ文の構成ができるので。

ただ、言語というものは
意志を伝達する大事なツールということが
どうしても盲点となってる気がします。

意志や気持ちを伝えるのに品詞ばかり気にして
しゃべれなくなってませんか?

会話のテンポがぐだぐだになって、「やっぱりむずかしい・・・」
となってないでしょうか?

英語は特別なものではない。
変な文章でも大丈夫!
とにかく伝えよう。

この想いはとっても大事です。

現にわたしはこの感覚でどんどんアウトプットしました。
勉強しながら、いろいろな英語文に触れながら、複雑な文法は自然と学びました。
品詞なんてある程度話せるようになってから覚えました。

「英語は難しい」

この先入観は完全に英語を習得する上で邪魔です。
このマインドブロックを取り去りましょ。

最初はいいんです、変な文章でも。
できなくて当たり前。

話してたら、書いてたら、どんどん楽しくなります。
それを続けていく段階で、ふと

「あ、こういう風に文を組み立てたらいいんだ!」

って急に降りてくることあるんです。ほんとに 笑

「難しい」とか「間違ったら恥ずかしい」っていう
マインドブロックは捨てちゃいましょう。

英語を楽しんでください(^ ^)

まとめ

行き先(目的)決めたらそこに到達するための
道筋ができます。
行き先に到達する方法(目標)が見えてくると、
余計な荷物(マインドブロック)は置いてあとは前進あるのみです。

とにかく「楽しむ」ことを忘れずにゴールに向かって
出発してほしいなと思います(^ ^)